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院長ブログ

材料の進化

2017年01月30日

こんにちは。今日は材料の進歩についてお話しします。

僕たちが歯科大学を卒業した頃、今から約20年前は、”白い歯”イコール”メタルセラミックス”でした。つまり、金属の被せ物にセラミックを焼き付けたものです。

非常にいい材料で、当時で15年ぐらいの歴史がありました。また、ちょうどその頃から、メタルを使わないオールセラミックスが歯科に取り入れられるようになりました。

オールセラミックスは、まだわからないことが多く、トラブルも非常に多かったです。それからアルミナ、スピネル、30%ジルコニア、そして今の100%ジルコニアという変化があり、ちょうどオールセラミックスが歯科に用いられ始めて17年を迎えました。今では、少し強度は落ちますが、透明性の高い100%ジルコニアが、そのまま奥歯に用いても何も遜色ない状態になり、とても便利になりました。これから先の10年もいろいろな変化があると思いますが、しっかりとついていきたいと思います。

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