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インプラントを選ぶ基準、あなたは知っていますか?

歯を失った時の治療の選択肢は、入れ歯(義歯)やインプラントなど様々です。

当院では、自然美を兼ね備えたインプラント治療をおすすめしています。

インプラントとは?

インプラントとは、英語で『implant=埋め込む』という意味を持つ約40年前にスウェーデンで開発された治療方法です。歯が失われた部分に人工的にチタン製の歯を埋め込み、咬み合わせや機能、見た目を再現します。

インプラント治療の長所と短所

【長所】

【短所】

インプラント治療の流れ

1.カウンセリング・検査

カウンセリングや検査を通して、治療が可能なのかなどを確認いたします。

その後、治療プランをご相談いたします。

2.インプラント体の埋め込み

治療プランが決まったら早速治療開始です。まずは歯の土台となるインプラント体(人工歯根)を埋め込み、約2~4ヶ月間チタンと骨が結合するのを待ちます。

3.仮歯の装着

仮歯を装着し、咬み合わせや歯肉の形や状態を整えます。仮歯の装着期間は状況により異なりますが、約1ヶ月です。

4.クラウンの装着

チタンと骨が結合したら、歯冠部(クラウン)を装着します。

後悔しないインプラント治療のために

当院では、以下の3つの技術をもとに、後悔しないインプラント治療をご提供致します。

1.骨や歯肉の造成とサイナスリフトの重要性

インプラントを埋入する際に抜歯されている部分は80%以上の方が、骨や歯肉を造成しなければならない状態です。インプラントを的確な位置にしっかりと埋入し、かつ長く維持させるためにも、それらの施術なくして、機能、審美面からの真の回復は望めません。

当院は患者様の症状に合わせた骨や歯肉の造成はもちろんのこと、上アゴと鼻の間に空洞があることが原因でインプラントができないと言われた方でも、サイナスリフト法という治療を用いて治療できるようになりました。

インプラント埋入料には、オペ費用とそれら全ての施術費も含まれていますので、安心してご利用いただけます。

2.カスタマイズタイプのアバットメントの装着

当院ではインプラントの土台となるアバットメントも、既製のものではなく全て患者様に合わせたカスタマイズタイプを使用しています。 カスタマイズアバットメントを使用する事で本当に歯が根元から生えているような状態になり、通常の歯と同じくシンプルな手入れができるようになります。

素材はチタン、ジルコニア、ゴールドからお選びいただけます。

3.仮歯の重要性

かぶせ物を装着する前に、審美・機能の回復を確認するために仮歯を必ず装着します。

仮歯の状態で経過を観察し、問題がなければそこで初めて本歯を入れます。

一見、面倒で時間がかかる作業のように感じられるかもしれませんが、歯肉の形や状態を整えるためには大切なことです。装着前にシュミレーションをしていただき、経過観察をすることで日常生活で使う中で機能的にも問題ないか患者様自身に確認していただきます。

高価な自費の歯をキレイに長持ちさせるためにも、かかせないポイントです。

万全の治療体制で治療できるよう心がけております

最新の設備を完備し、患者様にできるだけ負担をかけない治療をご提供できるよう整えています。

【静脈内鎮静法によるストレスの少ない麻酔】

静脈内鎮静法を使うことにより、痛みや、ストレス、恐怖心などを和らげています。

静脈点滴による鎮静法と局所麻酔を併用しており、多数のインプラントを一回で埋入したい場合や、高血圧症などの基礎疾患をお持ちの方にも適しています。

治療中、患者様はうとうとと気持ちの良い眠ったような状態なので、 長時間の治療でもすぐに終わったように感じられます。

病院で手術等などに用いられている麻酔薬を患者様に合わせて選択し、麻酔専門医が点滴します。恐怖心がなくなるため、血圧や脈拍が安定し、通常の歯科治療より全身のリスクも下がります。歯科医師、麻酔医の連携医療ですが、場合によっては内科医が立ち会うこともあります。治療後はしばらく休んでから帰って頂きます。

念のため、当日は車や自転車の運転はしないでください。

【歯科用CTを導入】

歯科医院におけるインプラント治療、抜歯、歯周病治療、矯正治療など、目に見えない部分の分析や、精密な技術を要するものには、当然のこととして精密な検査が必要です。しかし、従来のレントゲン写真(二次元)で得られる情報量には限界がありました。

当院では、3D(三次元)の立体画像を得られる歯科用CTを導入することで見えない部分を容易に確認できるようになり、より高い精度の治療のご提供が可能になりました。

<歯科用CTを院内に設置するメリット>

CTの撮影時間

CT撮影にかかる時間は約10分くらいです。撮影準備に数分、撮影10秒、画像再構成5分、CDに記録するのに1分。多少通常のものよりも時間はかかりますが、それに値する精密な検査が可能となります。

インプラント以外の治療法

インプラントは金額を鑑みてもおすすめできる治療ではありますが、それ以外方法もご案内しています。しっかりとした情報提供を受け、治療法をご自分で選択するということが重要です。

<ブリッジ>

【ブリッジの長所】

  • 自分の歯と同じような外観を回復できます。
  • ある程度、自分の歯と同じように噛むことができます。
  • 保険で治療できるので、インプラントに比べて安価です。

【ブリッジの短所】

  • なくなった部分を支える健康な歯が両側にないと治療できません。
  • 歯の抜けた部分の骨が少しづつ痩せていくこともあります。
  • ブリッジを固定するため、隣の健康の歯をかなり削らなければなりません。
  • 土台にする歯に負担がかかりやすいです。
  • 歯がない部分は土台がないので、そこの部分に物がつまりやすく歯周病などに気をつけなければなりません。

<入れ歯>

【入れ歯の長所】

  • ブリッジのように健康な歯を大きく削らなくてすみます。
  • 保険で治療できるので、インプラントに比べて安価です。

【入れ歯の短所】

  • 口の中に大きな入れ歯が入るので、思うように発音できない場合があります。
  • 骨がやせて、安定した噛み心地が長期維持できない場合があります。
  • 粘膜を覆う部分が多いので、装着時に違和感を感じる方が多いです。
  • 固い食べ物では、上手に噛めない場合もあります。
  • 入れ歯を支える歯には、かなりの負担がかかります。

監修:構 義徳 院長 / 最終更新:

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